doda（デューダ）は、実務経験を持つ人材の採用に適した中途採用向けの求人メディアです。利用者は20代〜30代半ばの若手から中堅層が中心で、幅広い業界・職種の求人をカバーしています。
 営業・金融・医療・エンジニア・グローバル分野に特化した専門ページも展開しており、専門スキルを持つ人材とのマッチングにも強みがあります。

doda（デューダ）の特徴

doda（デューダ）は、約790万人（2023年6月末時点）の会員を有する、業界でも最大規模の転職サイトです。登録者の約7割が34歳以下と若手層が多く、大卒・大学院卒を中心とした学歴構成が約6割を占めています。成長意欲が高く、転職を前向きに考える世代が数多く利用している点が大きな特徴です。

dodaで解決できる採用課題

Point 1
ITエンジニア、モノづくり系エンジニアの採用を強化したい
Point 2
20代半ば～30代前半までの若手･中堅かつ経験者層を採用したい
Point 3
営業職、販売職などを経験したコミュニケーション能力の高い人材が欲しい

会員データ

会員数・年齢層
doda（デューダ）は、テレビCMやWeb広告、YouTube、交通広告など多方面でプロモーションを展開しています。そのため「今すぐ転職したい層」だけでなく、「将来を見据えて情報収集する層」にも幅広くアプローチでき、応募者の裾野が広いのが特徴です。
会員属性としては、20代半ば〜30代前半の若手・中堅層が全体の約7割を占めています。第二新卒を含め、成長意欲の高い人材や若手即戦力の採用が期待できる媒体です。

スカウト機能の活用
doda（デューダ）には約200万人のスカウト会員が登録しており、企業はスカウトメール（DM）を活用して、条件に合う人材へ直接アプローチすることが可能です。経験やスキルなどを細かく指定できるため、自社にマッチした候補者を自動で抽出し、効率的に情報を届けられるのが大きな特徴です。求人広告の掲載に加えてスカウトを組み合わせることで、求める人材にダイレクトに働きかけることができ、応募につながる確率を高めます。特に中小企業にとっては、知名度や予算の制約をカバーしながら、採用ターゲットにしっかりとメッセージを届けられる強力な手段となります。

IT系・技術系・営業系人材の採用に最適

doda（デューダ）は、ITエンジニア・製造系エンジニア・営業職の採用に実績のある求人メディアです。各職種ごとの専門サイトやTOPページでの特集掲載により、ターゲット人材にアピールする機会を多数確保しています。求人掲載時には専門サイトへ自動的に無料掲載され、加えて転職ノウハウや業界特集コンテンツを通じて、専門スキルを持つ人材に直接アプローチできるのも大きな魅力です。

幅広い分野・規模の企業に選ばれる採用プラットフォーム

人材紹介サービスは、キャリア志向や専門性の高い優秀な人材と出会える一方で、採用決定時に年収の約30％を紹介会社へ支払う必要があり、中小企業にとっては負担が大きいのが実情です。
その点、doda（デューダ）は求人広告と人材紹介を同じブランドで展開しているため、求人を掲載するだけで紹介サービス側の登録者にもアプローチ可能。広告掲載費のみで、即戦力となる人材に出会えるチャンスを広げられる求人サイトです。

掲載の流れ